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ウォーターガーデンのガーデニングプロデュース

ウォーターガーデンのガーデニングプロデュース

ウォーターガーデンのお仕事を紹介します。

このコーナーは、ウォーターガーデンがプロデュースさせていただいたお庭を紹介しています。
お庭がキレイになっていくことともに、お客さまともいい関係を築いていけることを店長ナガイは嬉しく思っています。

 残暑がまだ残っているころ、『ずいぶんと躊躇して、思案のあげく、どうしようかどうしようかと

思いながら、やっと電話をかけたんです。小さな庭なんですが、提案とかしてもらえますか?』・・・・

と電話をいただいた。声の奥には、りんとした力強さを感じた。タイミングというのか

ご縁であろう、その電話を受けたのが 直接私であった。

『なにをおっしゃいます。大きさの問題ではないですよ。よろしければ

近いうちにお伺いします。。。』と、その電話にてお約束をした。

 最初にお庭を見にお伺いした際、やはり電話の声のイメージどおりの奥様・・・だとかんじた。

また、小柄な体に 心の強さを感じた。

こちらのお庭には、奥さまの几帳面さ、こまめさがにじみ出ていた。

 

今回もお目にかかってお話をした際には、ご縁を感じたし、帰る際にはお庭のイメージもふくらんでいた。

コンパクトな庭でありながら、広がりを見せること、手入れがしやすいこと、そして

オシャレ感をだすこと。奥様がお庭を触られるのが、楽しく 作業がしやすいように土の改良。。。

そしてやはり素人さんではできない、立体感や、色彩感・宿根草の組み合わせを演出できる

空間。日常が過ごしやすく機能的でありながら、落ち着くオシャレな庭。。。。

これがこちらのテーマとなった。

 

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お庭の打ち合わせを通して、奥さまの人柄や人生の一部に触れさせていただく

電話で感じたりんとした声には、それだけの重みのある、すばらしい生き方を感じさせられた。

真面目で、努力家で、そして思いやりと感謝の心に満ちておられ、ちゃめっけも。。。

まったく、私はお庭のお話を通して、素敵な人に出会わせてもらっている。

 

最初のご提案から、(とても楽しみにしていたのよ)・・・ほとんどのプランを気に入ってくださり

後は、細かな部分を打ち合わせさせていただいた。

着工の日も 大雨が続いた時期であったが、快晴☀

最終の植え込み日もお天気予報は曇り雨 であったが 快晴☀

そして植え込みをさせていただいた日は今年の秋のベストシーズンに突入のタイミング♥

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 植え込み作業が終盤に入った際に、お庭に出てこられて、 

『うわぁっー嬉しい!!大好ー! 好きー!』と私に、抱きついてきて下さった。♥

「すべて大の大の満足です。こんなにステキになるなんて・・・。好きな花ばかり・・・。

今晩眠れるかしらあ~!!興奮してしまって。。。本当に.ご縁やねー」

植え込みも終了し、うす暗くなりかけたときに、お孫さんとお嫁さんが帰ってこられた姿を

見た瞬間に、『早く早くっ!見て~』・・・と軽くとび跳ねながら、素晴らしい笑顔と、可愛いくらい♥

のはしゃぎかたを・・・された。。。その姿が私自身、そして一緒に植え込みをしてくれたスタッフの

疲れをふっとばしてくれた。

 

 

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とても気持ちよく仕事をさせていただいた。本当にありがとうございます。

                            ナガイ

こちらのお庭はこの初夏にお庭をさせていただいた わたしの大好きなお客様の

玄関横の花壇だ。

秋のお手入れと植え込みが終わったあとに、以前よりご依頼いただいていた

玄関横・道路側の花壇をリメーク・植え替えさせていただいた。

こちらの写真はその花壇。アガパンサスをバックに植え直し、ラベンダーアボンビュー

エリカオアテシーを中心に・・・と年3回の季節にメインがあるように。。。

 

 

 

 

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9月の終わりにお庭の様子を見に伺った際に、日ごろの管理をよくしてくださっていて

秋のお手入れを少し遅らせようと決心したほど、どの植物も生き生きと咲いていたのには

驚いたのと同時に、とてもうれしかった。

毎朝ご出勤前に、ご主人は、お庭を見てからお出かけになられるらしい。

先日、(毎日花がきれいで、うっとり、ボーっとお庭をながめています。。。ありがとう。。)

とメールをいただいた。ちょうどその日、少し嫌なことがあって気分がめいっていた。

タイミングの良い、そのメールに私は、とてもはげまされた。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

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こちらは、初夏にお庭の骨格をおつくりした、Yさん邸のお庭である。

この秋の一番早い時期に、年内のお庭を楽しんでいただこと、植え込みを

させていただいた。

いつものことながら、わたし達が、花苗や葉っぱを持ち込んでいると、

(きゃーこれ全部ここに入るんですか?)と驚かれる。

見たことないお花ばかり・・・・と目を輝かされた。豊かなお庭になりますよ・・・。

 

 植え込みが終わった際には、『自分がこの庭のオーナーだと思うと気後れして・・・』

と言われていたが翌日には、とても素敵なメールをいただいた。少し紹介しちゃいます。

〈 主人は、『うお―!!こんなんになるんか。。素敵になるもんですねえ。。なんか庭がひろがっていない?』

植え込みをして頂いた当日は、素人にはないあまりの完璧さに気後れしてこの庭がうちのだと思うと

気恥かしささえ感じていたのですが、今は純粋に(うれしい。きれい。。)と感じます。

昨日も今日もカーテン全開で網戸が邪魔なくらいです。

ご近所のママ友達がお庭をみにきてくれるたびに、(見て―♥きれいっしょ♥)と下の娘が案内していて、その顔がまた嬉しそうで見ていて幸せです。

お姉ちゃんの方も人にいいまくっていて、しばらく毎日お客さんがきそうなんですよ!

ナガイさん本当にありがとうございました。ご縁だからきれいいにしてあげられるとおしゃったのが

すごくうれしかったです。〉 ・・と

わたしはこんなお言葉をいただいて涙ぐんでしまった。メールを最後まで読むのに字がにじんでぼやけて・・・。

 

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お庭に植物が入り、綺麗になることで、笑顔が増え、心が豊かになってもらえれば・・・

そのお庭を見に来られたら、そこで会話が生まれる。それは小さな喜びかもしれないが、

すごく大切だとおもう。毎日を笑顔で、優しく暮らせるお手伝いができれば・・・。

わたしは植物の美・力を借りているだけなのだ。

一か月後、。。。まだ霜が降りる前に訪問したが、とても大切に管理をしてくださっているのが、(心の問題)一目みてわかった。初めてのお庭のある暮らしだとおしゃっておられたが、

どうぞ、プレッシャーに思われることなく、のびのびと楽しまれてほしい。

 

わたしはこの仕事をしていて、お庭を創造する喜びはもちろんであるが、

さらに深い喜びは 目には見えない人とのつながりの中にあると感じている。

また、Yファミリーに出会えたことにも心から感謝をしている。今後ともよろしくおねがいします。

 

 

 

 

こちらのお客様は、当店のカフェの常連さまで、ご来店されるたびに

我々スタッフに元気を下さるお客様である。

夏の暑い日に来られた際に、(店長ウッドデッキがだめになって、やりなおそうと思うんだけど

)・・・とお話したのがきっかけである。

(なにをするにしても、お盆もはさむから、8月終わりごろに見に行くねー)ということになった。

 

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 8月終わりころに、訪問したところ、お聞きはしていたが、思った以上にお庭の水はけがかなり悪いことがわかった。地面には、水たまりや、苔が覆っている部分多くみられた。

お庭とは関係ないが、最初の訪問の際にわたしを魅了したのは、手のり文鳥のちいちゃん。帰り際には、肩にとまってくれて、その可愛いこと。。

ウッドデッキは確かにもう朽ちていて、何でご提案するにしても動きやすく、使いやすく

私が関わる以上、お庭もすっきりと整理整頓!メリハリをつけて、楽しめるものにしたいと思った。

何度かの打ち合わせで、ダークなタイルでテラスを作り、段差をなくし、庭側には階段をつけ

庭部分は、四季の植物を少しでも楽しめるような、手入れのしやすいものを、ご提案をさせていただいた。庭に溜まっていた水たまりをなくすため、透水管を入れ、地面の勾配を考えて、

整地して、花壇部分と通路のめりはりをつけた。

これも捨てようあれも捨てよう・・・と長年の不要なものをまず捨てることから。。。

 

台風やら、大雨の時期の着工となったが、ママの作ってくれたテルテル坊主も一役かってくれて、

着工日から工事終了までお天気に恵まれた。

植え込みの日も秋晴!できあがったテラスでお昼をいただいた。ごちそうさまでした。

秋晴れを楽しめる時期にすべての、工事が終了して、よかった。

 

 

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新築されてから、気になっておられたお庭を、ご相談にこられ、

私の提案を気に入ってくださった、Y邸である。

小スペースではあるが、住まわれている人も、

道行く人にも、楽しんでもらえるお庭の紹介。

家は住宅通りに面していて、お庭としての面積は小さいが

立体感、オシャレ感、メリハリを考え、家とのバランスをとった。

今までマンション住まいでいらしたようで、お庭の植え込みが

終わった際には、とても喜んでくださり、展示場みたい。。。ととても

素敵な笑顔をくださった。

 

 

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 初夏の週末、「あのー、お庭の相談があるんですが。。。ナガイさんって方は...?」

と、ライトグリーンを感じさせられる、柔らかーい空気感の女性が何か作業をしていた私に尋ねられた。

『私でーす。!』...と答えると、にっこり笑われて、『ホームページのナガイさんの

文章が好きなんです。スカッとしていて...』・・といったようなことを言っていただいたと思う。

私に対しての、イメージが違っていたら・・・今更ながら、ごめんなさい。。。

最近になって気がついたことなのだが、植物をほんとに夢中に触っているときは、

心が裸の状態というのか、不意にすっと 来られるお客様によっては、

あわてて心にレースのカーテンをしなくてはいけない時がある。。。

お庭をさせていただくお客様のほとんどが、裸のままの状態で、お付き合いができる方ばかりなのだ。ほんとうにありがたいことだ。

 

写真と新築時の図面をきちんと用意して頂いての、ご来店で

目隠しにシラカシが植えられているだけのお庭であった。

『目の前が公園で、その立地を選んだにも関わらず、公園の人と眼が合うくらいに

丸見えで。。。引っ越してから一度もカーテンを開けて生活ができてないんです。

できたら、カーテンを開けて生活したくて。。。やっと動こうと思うエネルギーがでてきたので。。。』

 

といった内容のお話しを交わした。

まず、写真を見る限りでも、家とシラカシが調和していない。

将来的に楽しいお庭にするにも、変えなければなー。というのが第一印象で

2週間以内に現地を拝見するお約束をした。

 

 

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Yさんのお宅に訪問すると、彼女の好みが伝わってきた。

毎日の生活を、気持ちよく過ごせるように。。。。小さなお庭でも 喜びに。。。

お庭にに愛情をもっていただけるように。。。そして春のよい季節から秋にかけて、

外の風を取り込めて、毎日をレースのカーテンで過ごせるように。。。。

安心感、オシャレ感、少しでも心に余裕を持って子育てを楽しんでいただけるように。

 

家のプラン時にトータル的に景観を考えて設計されたように ばっちり(死語?らしい・・・)

マッチさせたもので考えなくてはなあ・...と思いながら。。。

最初の訪問で、帰りがけに車のエンジンをかけた際には、プランはきまっていた。

 

2回の御打ち合わせでまとまったので、思ったより早くに工事にかかれた。

梅雨の真っ最中の着工となったが、お子様の夏休みの前に、窓を開けれるようにしたい。。。。

セメント工事が中心のお庭だけに、工期はお天気に大きく左右される。

ほんとうにありがたいことに、中断もほとんどせず、夏休みにはいるときには95パーセントできあがってきた。

 

壁の骨格がたちあがり、下地と塗りを残した段階で 何本かの木を決めに、訪問した際に

『いつもは、夕方はやい時間にシャッターを、ピシッとしめきってしまうのですが、

まだこの途中段階でも・・・本当にはじめて夜にカーテンを開けて過ごしたんです。

レースはしてましたけど・・・。

満月でもないのに、子供たちが  うわーつ!!月がみえるうーっておおはしゃぎで・・・

ありがとうございます。』   と言ってくださった。

その月は 確かに満月ではなかったけど、わたしも眺めていた月なんですよ。。

優しい光の月でしたね。。。

その何日か後に、ほんとに綺麗な満月の夜に、あまりの嬉しさにに(おーい!満月だよーって)

電話をかけそうになったが。。。。ちゃんと見ておられるだろうなあ...と

気持ちを抑えて、、遠慮した。。

 

 

 

 

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真夏のできあがりとなったので、秋に植物を植え込むことをご提案した。

『子供たちが、テラスに出て大興奮してます。すごく素敵にして頂いて、主人も

喜んでます。友達が、お城になったねーといってくれたんですよ・・・。秋に植物が植わったら、どーしましょう!もっと素敵になるんですよね・・・。』

スカッと白いタイルのテラスで、プールをしてあげてくださいね。

テラスにテーブルを置いて、おやつをしてくださいね・・・。

アンパンマンの大好きな、小さなエンジェルちゃんに・・・。

しっかりものの、おねえちゃんエンジェルには秋にたくさんのお花を

楽しんでもらいます。

家族の会話にお花のお話が、加わる日を願いながら・・・

このお仕事を終了させていただいた。

 

 

 

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私をご信頼くださり、ほとんどお任せいただいたご夫婦に・・・、

いつお伺いしても、とても穏やかな時間をいただいたことに・・・

帰るときには、みんなで手をふってくれたことに・・・・

可愛い笑顔をくれた二人のエンジェルちゃんに・・・

暑い毎日の左官の仕事を頑張ってくれた職人さんに・・・

感謝の気持ちを・・・送ります。

  

最後に、このシーズンの嬉しいひとことをいただいた。。。

『ナガイさん、 ≪歩く 屋久杉 ≫って知ってます?』  実は私はこの夏に屋久島に

苔の森を見に行きたいなーって考えていたときなので、『屋久島を知ってますか?』と

早とちりした。

『ナガイさんが帰られたあとに、≪あー歩く屋久杉≫って言う人は、このことなんだな・・・って

感じました。  『・・・???どんな?』

  この夏偶然にも、屋久島に行くことができ、屋久杉にも会ってきました。

身体が浄化されるような、空気も水も分子がきめ細かい感覚で、忙しかったシーズンの

身体をリフレッシュさせていただきました。 大自然の恩恵をこの体と心でうけとめながら

めっそうもない・・・・。とおもいました。、

嘘でも そのようなほめ言葉を頂戴したことに、感謝いたします。

まーあのタイミングで、言われたことに、私は屋久島に行きなさい・・・ってことだと

解釈させていただいています。  

機会があれば、また写真でもホームページに載せますね。。。。 NAGAI

 

 

 

 

 

 

 

 

初夏の週末に、天候にぴったりな、すがすがしい若夫婦がご来店され

『お庭をみてもらえますか?』・・・とご依頼をいただいた。

普段はご夫婦とも、お仕事をされているので、週末にお伺いすることになった。

新築されてから、まだ何もされていない状態で、雨の後に訪問したが、

庭として排水がかなり悪く、水たまりができていた。

 家を建てられて、その際はお庭まで気もちがまわらず、どこに頼めばよいのかもなかなか

わからない状態の際に、当店をお知りになられたようだ。ありがとうございます。

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まず生活をしやすく、そしてせっかくの一戸建て、お庭がある喜びをかんじてもらえるように

すること。 将来的にもメンテナンスがしやすく、億劫にならないお庭。

家に合わせた色合いと、住んでいる方のライフスタイルにあわせたプランを考えご提案をした。

 

 

 

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限られた空間を気持ちのよいもので固めること・・・は、贅沢な喜びだと思う。

時期的にも暑い夏にかかりそうであったこと、また ご予算の関係からも、

今回は庭の骨格を作ることに徹した。

テラス、土壌改良、最低限の樹木、玄関側の改造・・この秋もしくは来春に季節の花を

植え込んで行く予定で、この夏は終了した。

 終了後、『住宅展示場みたい。。。』とおっしゃっていただいたが、

『季節の花々や、低木植物、リーフものをまだ施していませんから。。。』と答えると、

『まだきれいになるんですか????』・・・と 

   そうなんです・・・季節ごとの植物が楽しめる庭への、骨格作りがおわったところなんです。

 

 

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一度目のプランから とても気に入ってくださったこと、また打ち合わせもスムーズにさせていただいたこと、将来が楽しみな素敵なカップルが、私を信頼してくださったことに

心からお礼を申し上げたい。

秋には、冬から春花壇へとお玄関サイドの植え込みを予定。

今後ともよろしくおねがいしますね。。。      NAGAI

 

この春、ご来店いただき、お庭のご相談をいただいたご夫婦は

お話のされ方も、立ち振る舞いもとても上品で、優しい色合い・・・を感じるご夫婦で

最初にお目にかかったときから大好きになった。

 春の繁忙期でもあり、物件が重なっていたので、

『お急ぎになります???』  とお聞きしたら、『いつでもいいわよー』と・・・。

 それから1週間ほどたってから、とりあえずお庭を見に訪問させていただいた。

私の場合、現場を訪れ、その場所に立つ、そして住まわれている方の日常を感じることによって、イメージが湧いてくる。

何気ないお話しから、ある程度お好みがつかめるので、ご依頼があると、最短の

スケジュールで、現場だけはを見に行くことにはしている。

 

 

 

  

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植物がお好きなんだなー。。。というお庭で、工事後からすれば、奥さまが『はずかしい~』といわれるが、まずは、すっきりさせること。

駐車場側は一段ブロックをつんで、庭として骨格をつらなければ。。。

 

メリハリを出し、実用性があり、質感のあるおしゃれさ・・お手入れのしやすさ、凝縮した美をださなきゃなー・・・というのが第一印象であった。

とても嬉しいいことに、お店で少し お話しただけで、『主人とあなたにまかせるーっていってるの。。。。」

責任重大はもちろん、心地よいプレッシャーを感じながらも、庭の計測をしにいったときにはは、イメージはできていた。

最初の図面をおみせしたときから、イメージに近かったようで、『いやーうれしい。。。』とおっしゃっていただいた。

2度の打ち合わせでスムーズにお話が進んだこともあり、また、私の中で、'できれば夏までにきれいにしてさしあげたい・・・'という気持ちが強くなっていた。

なぜなら、綺麗になったお庭に、水をあげるのは楽しみになるが、そうでなければ、ストレスになるからだ。。。

 いろんな要因がうまく合い、当初の予定よりも早くに着工することができた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現状のもので利用できるものを残しながら、おしゃれさを出す・・・。

季節の花をたのしんでもらう。

苦痛のないメンテナンスを考える。

レンガと 目隠しを兼ねる壁面を、圧迫感のない、ぐっとくるものに・・・・

質感・色合い・距離感 風通し。。。。

草抜きが楽になるように、デザイン性をだして、足元もレンガで締めていく。整理整頓。。。

色調は明るさの中に渋さを・・・・。全体は大人の雰囲気のなかに、可愛さとアクセント・・・。

 

 

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お家の裏側は、すっきりと植栽をやりかえ土間をうつ。

外側にはさつきを抜いて、這性のローズマリーとフィリフェラオーレアでシャープに・・・。

 特に、何も要求されなかった奥様が、『このバラだけは、置いておいてね。。。』

まだ、ばらの新芽がそろったころの 御打ち合わせの際におっしゃっていたので、

バラの骨格にむしろ、気をとられ、種類は気にしていなかった。

・・・が、着工前に、見事に咲いていた。。。。あら、やっぱり  『ピエール・ドゥ・ロンサール』 

  

 梅雨時期の工事となったため、予定よりも、工期が長くかかってしまったことをおわびしたい。

スプリングパルと この春に出会った イブ・ピアッチェを新規に加え、宿根草を植え込んだ。

植え込みの際、『いやあ~、ここにある植物が、全部お庭にはいるの?好きなものばかり...』

と驚いておられた。

植え込みが終了した際には、

『まるで楽園みたいだわねー。。。』 と、つぶやかれた。33度を超える日の作業だったが、

最高の言葉をいただいてので、疲れはふっとんだ。

 

 

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 翌日、最後の仕上げにお伺いした際に、

93.jpg『リビングのソファーの位置変えたのヨ。

主人は子供みたいに、カーテンをシャーって、開けてはお庭をみてるのよ。

歩ける歩ける・・・って、絶対お庭を歩かなかったのにねー。。。

主人に永井さんのしたままに、しておきなさい...って言われてるのよ。

すごく素敵にして頂いて、ほんとうにうれしいわあ』と言ってくださった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 奥様は、目上の方にこんなこと申し上げてしまうのをお許しいただきたい・・が、なんと天真爛漫で、可愛らしい女性である。そして、柔らかーい雰囲気のなかに、鋭い感性をお持ちの方である。

ご主人は、いつもニコニコ...懐の深さのある方で、何度も言ってしまうが、

大好きなご夫婦だ。。。

私は、こちらのお庭をするのには、わくわくするのを抑えれなかったもの。

 

終了後にいただいた、コメントを紹介したい。

『不思議な出会いだわねー。私は、広告なんて普段みないんだけど、この春

そちらの広告だけ、何気なく目にしたの。普段は主人に、お願いなんてあまりしないのだけど

こんなお庭にしたい。。。と主人に、広告を見せたら、すぐにお店に連れて行ってくれたのよ。

最初に会った際に、ピンときたのよ。わたしも、主人もね。。あなたにおまかせしたほうが

いいってね。』

 

『いやあーまさか、こんなに綺麗になるとは、想像もしていなかったよ。驚きましたね。。

一枚の図面がこんなになるなんて。。。さすがですねー。

とても楽しいお庭にして下さって、ありがとう。。』・・・と大好きなご主人から・・。

 

 

 

 

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私こそ、お打ち合わせの段階から、工事終了まで、ずうっと、とても気持ちよくお仕事を

させていただいた。心からお礼を申し上げたい。

今後とも、よろしくおねがいいたします。

 

秋には、一度目のメンテナンスにお邪魔する予定。。。。   Nagai

 

 

 

 

 

 

 

こちらもこの春のSPRING FESTAの広告をご覧になられ、

お店にご来店いただいたお客様のお庭である。

ご主人が、ここだ・・・と思われて、私たちをお選びくださったようで、今回のご縁を築いてくださった。

『200坪程度の庭なんだけど・・・少しづつ植えてもらったり、プラン考えてもらえますか?』と

落ち着いたお声での、お電話のお問い合わせをいただいたのは・・・まだ肌寒い時期であった。

ご来店の際に お問い合わせの声とご主人の雰囲気が一致した。

絵本の中の妖精さんのような 奥さまに、落ち着いたご主人。

とりあえず、後日みにいきますね。。。。とお約束した。

 

96.jpg神戸の異人館のような味のある、お屋敷。長年樹木の剪定以外されていなかったと思われるお庭。

最初の訪問の際に、この若奥様が、お庭に光を入れられようとしていることを感じた。

お庭を豊かに、喜びのあるものへされたいんだな...という感覚をうけた。これはお手伝いしなければ・・・

大げさに聞こえるかもしれないが、使命感を感じた。

敷地は広く、環境条件もいい。

『このお庭を、いきいきさせて、喜びを分け与えたいですね・・・』

と、私が言うと・・・ 『どうやって分け与えたらいい?・・の?』・・・と くるくるした目で、わたしの目をのぞきこまれたのが印象的だった。

『だって、緑や花の生命力によって、○○さんが、豊かな気持ちになられるだけで、その喜びを分け与えることになりますよね。

季節のいいときは、お庭に人を招いてお茶でものまれてください。』・・・

といったようなことを話した。すると、まじめな目で、『ほんとうよね~』と言葉を交わしたワンシーンが、頭に焼きついていた。

 『プランを考える間に 玄関へのアプローチだけでも植え込みをしましょうか?』・・と提案したら

『やって、やってえ~』・・・と妖精さんの笑顔。

  春のよい季節に、少しでも気持ちよくなってもらいたい・・・と心から思った。

正直、私自身が、お店も、最高に忙しいシーズンにはいっており、また、

ありがたいことに、お庭のご依頼がおおく、すべてをこなすのに、自分を信じるしかない。。。とおもった。

埃っぽい感じさえただよう、この庭を 躍動感のあふれるお庭に変えなければ・・・・。

若奥様と、ご主人のご希望は芝生を広く、そしてイギリスの田舎の御庭のイメージ。

 

 

まずは、日本の四季での植物の育ち方、関西の高温多湿な気候とのバランスなどを話しをしたら・・・

『わかった。わかったー。任せるぅー』

  たくさんのお客さの中には、人間の身勝手なイメージを持たれている方がおられ、

『年中咲いている花は?エー冬、なくなるの?虫もこなくて、いつもきれいな花・・・』といった方がおられるので、少しくどいように説明をしたかも・・・・。

 

トウシュウロのコーナーをどういかすか・・・。古いものと新規のお庭のバランスをどうとるか・・・。

昨年の冬に、植木屋さんにご依頼されて芝生を敷いてもらったらしいが、このままでは

綺麗な芝にならない。。。私のモットーとするのは、いかに無駄なく・・・。だがら、何日か寝る前に

集中して、イメージを考えた。

 

 

 

97.jpgいよいよ植物を植え込む際に、

『おじいさんが、綺麗になったから御庭にでるようになった。ビックリ!』

『こんなに変わるの...感動!』 『前のアプローチの植え込みを見たときに、好みをしっかりつかんでくれてるって思ってたけど・・・何よーはずさないわー』 

 このバラだけは、大好きだから、・・・と言われたバラが、咲きだしたころに着工となった。

ピエール・ドゥ・ロンサール(フランス産)・・・ この春のお客様は、フランス産の香りのバラが好きなかたばかりだ。。。。

 

 

 

 

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整理整頓 びわの大木のまわりを クリスマスローズ

白のアナベルのあじさい・宿根リナリア・しゃくやく・ホスタ・リシマキア・しゅすらんで、しっとり感をだす。 

バラの移植は、真冬に行うとして、フロントのお庭は、バラの季節に一斉にスケールが出るように、

背丈のある宿根草と、ラベンダーなどで、来年の5月に照準をあてた。

私が、ピンクの八重のしゃくやくを持って植え込みに行ったときには、(ひやー!大好き!はずさないねー)・・・と喜んでくださっていた。

  

 

  

 

 

 

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芝生は きちんと整地を行い、張り直しをおこなった。何十種類にも及ぶ宿根草を仕込んだので

『花の名前を覚えるのは、無理かとは思いますが、ご説明しましょうか?』と聞くと

『うん!ペンとノートもってくるー』

植物名を2.3あげて、手入れの仕方を簡単に説明しようと・・・したら

『アツ・・無理やわあ もう覚えられない・・・』と妖精さんの笑顔・・・。

いいです。。。花の名前わからなくても、楽しんでもらえたら・・・・。

工事終了後、何日かして、お電話をしたら、

『嬉しくて、いっぱい~人を招き入れてるんヨ―今から、お紅茶だすの・・・』

そのはしゃいだようなお声に、私が嬉しくて・・涙ぐんだ。

以下に工事が終わって一月後に、訪問した際にいただいた、可愛い奥様からの

コメントを紹介したい。

 

『いつの間にか、永井さんとやり取りをしたのが、自分なので、自分が永井さんを見つけたような気に

なっていたけど、引き合わせてくれたのは、主人なのよね。。。電話をしたのも、しらなかった。。。

はじめは、ちょこちょこっと、お花を植えてもらうぐらいの感覚だったのが、永井さんの提案に

感動して、まかせようっておもったの。永井さんでなきゃ、おねがいしてなかったかも・・・。

やってもらってよかったあ~。  工事中も感動したけど、終わってからのほうが、もっと感動!

自分で少しづつお手入れをしに、庭に出るたびに、さらに感動しているの。

こんな仕掛けがあったんだあ・・・。わからないところから、花が出てきたり、毎日すごく幸せで・・・。

自分の中に、昔の農耕民族の血があるとはおもわなかった。楽しくて・・・・。

 私は、時計とか物をプレゼントしてもらっても、そんなにうれしくないんよね。でも、この庭をプレゼントしてくれたことが、こんなに幸せだとは、思わなかった。おじいさん(こと奥様のお父様)が、お支払いをしてくださっているので・・・・。

一番自分でも驚き、うれしいことは、お爺さんに対して、この庭によって、

何十倍にも感謝の気持ちがふくらんだことなん。。。

だからお爺さんとの関係が修復したというか、毎日 おじいさんとの関係で、すべてのことに対しての感謝の気持ちが膨らんだことなの。。。

そして、永井さんと出会わせてくれた、主人にも。。。すごく感謝しているの。

 

私は、こんな言葉をいただいていいのだろうか...と思うほどうれしかった。

帰りがけに、『私、永井さんに、似てきた―・・・靴も土がついて、焼けてきて...』

私が『じゃーエプロンをプレゼンとしましょうか?』と冗談交じりに言うと、『してしてえー』

と、いつもの妖精さんの笑顔をくれた。

この訪問の際に、私が驚いたのは 奥様のお庭の管理に・・である。

工事終了後に迎えた、梅雨と、暑さをむかえているにしては、良くお手入れされ、とてもうれしいくらい庭が育っていた。

可愛いニューガーデナーの誕生だ。

  

私こそ、ご主人、お父様、そして奥様に出会えたこと、

微力ながらに 信頼を頂き、お庭をお手伝いさせていただいたこと、

そして身に余るほどの、お言葉に心から感謝をしている。

またいつも一緒に仕事をしてくれる仲間、職人さん、そしていっしょに

植え込みをするスタッフに・・感謝している。

秋には、次の仕掛けをする予定。。。  NAGAI

 

 

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 春のとてもお店がにぎやかな日に、熊のぷーさんを思わせるご主人と、物静かな奥様・・・

が、ご来店され、『あのさー庭ちょっと考えてくれる?』

お客さまがとても多かったこともあり、その際が、立ち話になってしまったことを申し訳なく

思っている。とりあえず、後日ご訪問することになった。

 

自然の涼風感を満喫できる、庭の目の前が湖の立地・・・なんという贅沢な場所だ。

その正面にシルバープリペットの生け垣があるのみ。。。

庭のスペースからも 湖の景観と、風をとりこみ、すっきりさせたい。

 

 

 

 

82.jpg 和室の前側は、トキワヤマボーシとアナベルでしっとりと。。

左サイドは、アルバーテイマコニカちゃんで、宿根草とのコラボ・・・。

 何度かの御打ち合わせで、今回は樹木と、低木植物をうえ、来春にでも

季節の植物を植えていくことになった。

 シルバープリペットは、中抜きをし、風をとりこみ、エゴ・シマトネリコ・ヒメリンゴ・ヒメシャラを配した。

 少しずつ、奥さま好みのお庭にしていきたいものだ。

(NAGAI)